諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
今後の整備につきましては、このような歴史を後世に伝えていけるよう、案内板や説明板の設置などを検討するとともに、多くの皆様の思い入れのある場所でもございますので、大切に管理してまいりたいと考えているところでございます。
今後の整備につきましては、このような歴史を後世に伝えていけるよう、案内板や説明板の設置などを検討するとともに、多くの皆様の思い入れのある場所でもございますので、大切に管理してまいりたいと考えているところでございます。
平成17年の西海市誕生後に、教育委員会で設置しております説明板は25基あり、文化財であることを明示し、誤って毀損や伐採されることを防止すること、市民の皆様や西海市を訪れた皆様に文化財の価値を広く知ってもらうことを目的としております。そのほかに市以外が設置主体となった説明板が7基あり、合わせて32基の説明板のうち、2基は老朽化が進んでいる状況です。
また、今回の調査・設計に基づき、令和4年度に電気設備や展示什器の更新、説明板の内容の充実と多言語化の実施、Aエリアの公開に向けた環境整備を検討中です。3.財源内訳については国の原爆死没者慰霊等事業費国庫補助金1,380万円、一般補助施設整備等事業債510万円、一般財源180万円となっております。
また、令和3年度は、平和公園を中心とした周辺の被爆遺構等を観光客等により知ってもらうため、爆心地など比較的集客力が高い場所にQRコードを印刷した情報発信板を設置し、また、各遺構にはその説明板にQRコードを追加し、被爆遺構等マップサイトに誘導し、各遺構の位置情報だけではなく、見学のポイントや現在地からのルート、距離などを表示させ、周遊しやすい環境を整備いたします。
次の(2)来訪者受入態勢の充実につきましては、構成資産等の説明板を設置するものでございます。(3)周知啓発は、アからウに記載のとおり、リーフレットやガイドマップの増刷を行うものでございます。 次に、6ページをお願いいたします。(4)世界遺産推進事業負担金につきましては、関係自治体が共同で実施する事業について、応分の負担を行うものでございます。
149 ◯南条 博君[68頁] 目に見えない調査研究ですけど、やはり、もっと形のあるものにも、おっしゃった、高いものになりませんので、例えば今言いましたような説明板、案内板、それも含めまして、ベンチにしてもちょっとした、まず、そういうなのも一つの観光に来られる方への魅力をもう少し出していただきたい。
7項文化財保護費の環境整備推進事業について、市内には指定文化財等の説明板が約100カ所あり、令和元年度は6カ所の修繕を行ったとのことだが、今後の修繕の考え方は、との質疑に対し、説明板の状態については定期的に調査を行っており、対応が必要なものから適宜修繕を行いたいと考えている、との答弁がありました。
ここに遺品が出たということで、写真にありますように、今回新たに資料が発見されたということで、それぞれ説明板とか、その平和の資料なんかに記載された分と、今回こうなったという広報とか変更するという予定はございますか。
あと、ここに説明板とか養生所の中でも最後のほうは分析究理所の説明をしておりますので、そこから流れていくようなことで行っていただこうと考えております。もちろんホームページ等、今後検討しなくちゃいけないかなというのもございますし、何とか周知を図っていきたいと考えております。
特に自由に歩くまち歩きの場合は、ところどころに歴史的なもののさるく説明板というものを百数十か所に置かせていただいております。今、委員おっしゃるとおり、その説明板が時がたつにつれ老朽化しているものも、私も散見しております。現在その調査、確認を行っております。これは数が多いので年次計画になりますが、優先度をつけながらそういった説明板の補修、修復をやっていきたいと考えております。
2、樹木の説明板のほとんど、66枚中53枚が散乱していました。3、登山ルートには大木や孟宗竹が倒れて危険です。4、登山ルートは崩れた箇所があり、今なら修理しやすい状態です。5、休憩所やベンチは十数年管理がされていない様子で汚れており、腰を下ろして休めるところではありません。6、展望所である白岩への誘導板が必要です。以上、登山道の整備を求めます。 3項目めは、スポーツ振興課の職員増についてです。
次の(2)来訪者受け入れ態勢の充実につきましては、構成資産等の説明板を設置するものでございます。次の(3)周知啓発でございますが、アからエに記載のとおり、リーフレットですとかガイドマップの増刷を行うものでございます。 次に、9ページをごらんください。上のほうにございます(4)世界遺産推進事業負担金につきましては、関係自治体が共同で実施する事業につきまして、応分の負担を行うものでございます。
説明板がないために気づきません。説明板が設置できないでしょうか。 3、目印として木に巻き付けたテープには白、赤、青、ピンクがあり、いずれも劣化し、中には落ちてごみになったものもあり、見苦しい光景です。これを整理できないか。 4、父ケ岳山頂から高浜を眼下に見下ろせる箇所や三井楽半島が見えるはずですが、伸びた木の枝で現在見えません。木の伐採ができないでしょうか。
一方で、問題は南総合事務所は1階の玄関がメーンになっていまして、要するに上に上がらんといかんわけで、今までにないものを設ける形になりますので、1階にもそれ相応の説明板を新しく設置したほうが私は市民の方にわかりやすくなるのではないかと思いますが、見解をお聞かせください。
跡地においては、平成16年度、平成18年度及び平成23年度に発掘調査を実施し、主屋跡の基礎の一部や付属屋跡、トイレ跡、石敷やれんが敷の通路跡、また、貯水施設と考えられる遺構などを確認しており、平成16年度及び平成23年度には、グラバー別邸跡の概要や発掘の成果などを示した説明板を設置し、その歴史的価値の発信に努めております。
実際にここの見学デッキといいますか、設備に関してはおおむねここで見られた方から特に不満という声はそこまでないんですけど、ただ一点、説明板が不足しているというお叱りは確かにいただきましたので、その部分については指定管理者とも協働しながら対応させていただいたというところでございます。
次に、(2)長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産についてでございますが、平成30年7月に世界遺産登録された潜伏キリシタン関連遺産の構成資産及び関連資産を適切に保存管理するための調査や整備を行うとともに、説明板の設置などによる来訪者受入態勢の充実や市民等への周知啓発を図っていくものでございます。
十二支公園への経路案内板や説明板を要所に設置することや、敷地内標示柱の取りかえはできないのか伺います。 これも全くないということはないわけです。説明板は、多分ないかと私は思っております。標示柱はありますけれども、木製を使ってあることから、これははっきり言って腐って、なくなってはいませんけれども形跡はあるということです。そこら辺も含めて質問をさせていただきます。
次に、陳情項目の2)に記載された「説明板の 設置箇所とその内容について」は、平成30年9 月以降の市議会の委員会審議で答弁してきたよ うに、これらの防空壕跡については、保存対象 としての被爆建造物とは考えておらず、被爆建 造物として個別の説明板を設置することは考え ていないが、銭座防空壕群と捕虜の人々のかか わりを含む銭座地区の歴史に関する説明板の設 置については、検討したいと考えている
102 ◯池田章子委員 では説明板と、そのCの防空ごうの関係ですけど、その残されたCの防空ごうが残されるとしたならば、そこの横に説明板と考えたほうがいいのか、それともその説明板はやはり下のほうの、今新しい道路ができますけど、トンネルの下のところの、そこのところに説明板があって、浦上街道のその脇、街道沿いに、その防空ごうを残すと。